採用インタビュー

自分の力を信じて、何事チャレンジして欲しい 自分の力を信じて、何事チャレンジして欲しい

Q QUESTION 蒼設備設計はのような会社でしょうか?

何事にも前向きに

私たち蒼設備設計の社風を一言で言うと“真面目” だと思います。真面目と言っても、単に仕事をしっかりとこなすという事だけではなく、お客様のご要望すべてに前向きに、そして素直に取り組むということです。その姿勢が継続的な取引につながっていると思います。
それらは強制している訳ではなく、職場全体がそのような雰囲気なので一人一人が自然とそうなっていくのだと思います。
加えて、全社員が本当に“いいヒト”ばかりで、人間関係で悩んでいる人がいないのは大きな特徴ですね。何かに行き詰まった時は、回りの先輩や同僚が相談に乗ってくれる、そんなメンバーがそろっています。

Q QUESTION どんな人材を求めていますか?

お客様のご要望に対応できる柔軟性

設備設計と言ってもお客様によってご要望は様々です。当社の設備設計は単に図面作成のみではなく、企画構想から運用管理までワンストップで対応できるのが特長です。その分お客様のご期待やご要望も多様で高くなってきます。「私の仕事は設計です。」と固定観念にとらわれるのではなく、お客様が求めるものすべてに対し、柔軟に取り組むことができる方を期待しています。
また、私たちは「快適な環境と省エネ省資源、地球環境保持の両立」を使命としていますので、設備設計のプロフェッショナルとして、社会に求められる仕事を進められることに、エンジニアとしての誇りを感じてほしいですね。

Q QUESTION 入社後の教育環境と社風について教えて下さい。

現場にふれながら自分のスキルを向上できる環境

入社後は即実践、約2年間はOJT(On-the-Job Training)で実務の勉強です。内容は、「この部屋のエネルギー量を計算してみて」といったものから、小・中規模から大規模施設の設備設計の調査・計画から現場での設計監理まで、多岐にわたります。
社風は、一言で言えば「自由」、同僚や先輩の意見も聞きやすいですし、風通しのよい職場環境ですので、伸び伸びと仕事ができます。

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Q QUESTION 業務の醍醐味はどのようなところですか?

早い時期から責任ある仕事を任せられる

この業界では、若くして現場監理を任せられることもあります。現場監理とは、施工現場において、設備設計側を代表して、オーナー、施工側責任者と協同して設計と施工とのギャップをうめることが主たる業務なので、非常に重い責任があります。
時には失敗することもあると思います。そのようなときは、あまり落ち込まず、その経験を次に活かすことが大事です。

Q QUESTION 最後にコメントをお願いします。

この業界は多種多様なお客様のご要望に対し、若い頃から色々な経験・チャレンジができる業界です。お客様や環境に対して優しく、信頼されるような人が蒼設備設計の中から育ってくれると嬉しいですね。